春になると、ふきのとう、菜の花、たけのこ、春菊など🌿
この季節ならではの“ほろ苦さ”が美味しく感じられます。
こうした春の苦味は、冬のあいだに溜めこんだものを外へ流し、
身体を少しずつ春仕様へ整えていくための自然のサインです✨
実はこの苦味には、ただ美味しいだけではない役割があります。
🌿 外を整える食材
ふきのとう・菜の花・春菊・たらの芽・うど
これらの少し苦く、香りのある春の食材は、
筋肉や皮膚、血流など“身体の外側の巡り”に働きかけます。
冬のあいだに滞りやすかった流れを動かし、だるさやむくみをやわらげ、
身体を軽やかに外へひらいていく助けになります。
🍊 内を整える食材
八朔・グレープフルーツ・大根・春キャベツ・新玉ねぎ
柑橘のやさしい苦味や酸味、みずみずしい春野菜は、
胃腸や肝臓など“身体の内側”にやさしく働きかけます。
消化や代謝を整え、食べすぎや重たさをリセットしながら、
内側からすっきりとした軽さを取り戻してくれます。
そして、外と内をつないでいるのが呼吸です🌬️
呼吸が浅くなると、胸まわりや背中はかたくなり、
巡りも内臓の動きも鈍りやすくなります。
逆に呼吸が深く入ると、背骨がしなやかに動き、胸郭がひらき、
内臓もやわらかく動きはじめます。
外側の巡りと内側の働きがつながることで、身体全体がひとつに整っていきます。
🌿 外をひらく
🍊 内を整える
🌬️ 呼吸でつなぐ
春は、ただ温かくなる季節ではなく、
冬にこわばっていた身体を整え直すタイミングでもあります🌸
食事で内と外にやさしく働きかけ、
さらに呼吸が通る身体をつくっていくことで、春の不調はぐっと軽くなっていきます。
lalimaでは、背骨から呼吸を整え、
筋肉や皮膚などの外側の巡りと、内臓のやわらかさをつなげながら、
身体全体が自然とひとつに戻っていくような施術を大切にしています。
なんとなく重い、だるい、呼吸が浅い、疲れが抜けない…
そんな春の揺らぎを感じる方は、どうぞご相談ください🌿
lalima

